管理人のオポノ光です。
正直、私はお金が嫌いではありません。
でも好きでもないのかも知れません。
お金の存在があるから、苦しむ。しかしお金が入ると嬉しいし夢が膨らみます。
楽しい方を選ぶなら、お金があると嬉しいのでお金は好きなのかも知れません。
お金が欲しいなら、本気になれば稼げます!
適当な事を言ってんな!とお怒りを受けるかも知れませんが、
Youtubeの『ディスカバリーチャンネル』で【億万長者の挑戦】という動画を
友に教えてもらいました!
今回はその内容について私の考えも踏まえてお伝えしたいと思います。
お金持ちの夢を叶えよう!【億万長者の挑戦】について。
忙しい中、皆様にもお金を大金を掴んで欲しいので、見ながら内容を紹介をします。
また主人公のためになるコメントがあればUPしていきたいと思っています。
お金持ちの夢を叶える【億万長者の挑戦】の概要について!
主人公の億万長者とは誰?
挑戦者(主人公):グレン・スターンズさん 55歳(現在59歳)のアメリカ人です。
経歴:両親はアルコール依存症
本人は学習障害があり、4年生で落大
14歳で父親になり(子供ができる)
学校では成績は底辺レベルでした。
自分で何かを成し遂げたい!」という思いが強かったグレンさん
貸付業に未来があると判断し
25歳の時に会社を起こしました。
会社はStearns Lendingで、
自家用のジェット、ヘリコプター、巨大なヨット、世界中に家があります。
30年前にゼロから事業を立ち上げ、成功して億万長者になった成功者です。
Stearns Lending、LLCは、アメリカの卸売り、小売り、通信会社の貸し手の1つです。 Stearnsは、米国で最大の住宅ローン貸し手の1つです。2013年の時点で、Stearnsは全国で5番目に大きい非公開の貸し手でした。 グレン・スターンズは1989年に会社を設立しました。
引用:wikipedia
お金持ちの夢を叶える【億万長者の挑戦】のルールは?
30年前と違い不況が続いているアメリカでアメリカンドリームは
もうありえないのか?
グレンさんは!”そんなことはない!”と言い張り
100ドルの元手を90日間で100万ドルに増やすチャレンジをする!
と言った、チャレンジ番組です。
もし90日間で100万ドルに1ドルでも達していなかったら
自腹で100万ドルを出すとの事です。
失敗してもグレンさんにとっては大した事ない額でしょうが!
これはグレンさん自身がチャレンジ精神が旺盛であるので、
数年前から計画をしていたそうです。
大富豪のグレンさん。当然バレると意味がありませんので
庶民的な服に着替え正体を隠しながらビジネスをスタートさせます。
一切自分の名前、お金、コネなどを使いません。
グレンさん与えられたものは?
- 現金$100
- スマートフォン(連絡先などの登録はない)
- 中古のピックアップトラック
以上の3つです。
全く知らない街で$100と車、スマホだけでスタートして
地元の人と協力しながら新たな事業を立ち上げます。
お金持ちの夢を叶える【億万長者の挑戦】EP-1
DAY1-7
DAY1は自家用ジェットでペンシルベニアのエリーという街に降ろされました。
エリーは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州の北西隅にあり、エリー湖南岸に位置する主要工業都市である。エリー湖の名前と湖の南岸に住んでいた先住民族エリー族の名前を取って名付けられたエリー市は、ペンシルベニア州の中では4番目に大きな都市であり、人口は101,786人である。エリー都市圏では約281,000人となる。
引用:wikipedia
1日目は100ドルしかないのでカップ麺と車中泊。
スマホで仕事を募集!釣り糸多くして仕事をゲットする作戦。
2日目は学びの言葉が連発です
「必ず先に買い手のニーズを見つけておいて、そこから取引を始める」
「人気の商品になるか、ガラクタに終わるかは、買い手を確保しているかどうか」
「慌てふためいてさっさと諦めると、人は多くのチャンスを逃してしまう」
3日目は29ドルにまで減ってしまい、ボランティアで食事にありつく作戦。
4日目はハウスクリーニングの仕事で!
「どんな仕事も真剣に向き合えば自信がつきます。自信がさらに自分を押し上げてくれる」
5日目はTシャツの仕事をGet、その後(7日目)お祭りの商品を売るなどして、414ドル稼いだ。
「投資の基本は安く買って、高く売る」
グレンさんは有金のほぼ全てを祭のグッズに当てて、4ドルから414ドルになりました。
今回はEP1までの名言と概要です。
お金持ちの夢を叶えるための私なりの感想(まとめ)EP1
今回はEP1までです。次のEPを見たら順次UPしてゆきます。
とりあえず、EP1についての私なりの感想です。
- なんでも持ち合わせている大富豪が、掃除から廃品集め、這い上がるためになんでやる姿勢は学ぶべき所があります。
- 90日で億を稼ぐという賭けにでた事で、目標を作る重大さを知った。
- 大富豪であるにもかかわらず、掃除をやらせたらキッチリ完璧にこなす。目標を持って全力でみきあう事の大切さを感じた。
- 大富豪であるから、失敗しても大きな痛手にはならないのでゲーム感覚でチャレンジを楽しむことができるのではないか?
- 楽しむ事ここそが重要で、そこに目標があるから頑張れるのである。我々はそこに尽きるのではないか?
- 自分の天職的な苦ではない仕事が見つかれば、目標を持って突き進めばうまくゆくのか?
これからが見どころですね? - 買い手のニーズに合わせて仕事を進めるのが鉄則と言ってましたが、ニーズを見つけるのが難しいのですよね!
- 実際、現状サラリーマンの私には出来ない話と思うが、確かに本気で全てを捨てて、億万長者を目指せば、可能性はあるのかと感じてしまいました。恐れている自分も居ます。
色々考えさせてくれます。
まだまだ書きたいことがありますが今回はここまでとさせていただきます。
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